Kitsch<キッチュ>
[独]まがい物。俗受けする安っぽい物。 ここは腐女子による腐女子のためのblogです。ネタバレも含みますので、ご注意。
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お気に入りのバラードで泣いたりして、さ。
本日2つめでございまーっす!!!!柑南っす!!!
今日はなんとAiriとスープカリーを食べに行ってきまして!!!
スープカリー!!!!!!(ニヨニヨ)
はい、すいませんスープカレーっす。(爆)
ずっと行きたい行きたい言ってて、
ようやく今日私の都合とAiriの都合が合致したので、ランチってきました!!!!(造語)
柑南今日も気合を入れて髪を巻いて行きました!!!(笑)
今日は割と、残ってました(苦笑)
なんですぐ解けちゃうんだろうか…髪質??
まぁいいや。
今日の服装を母上から
「何今更高校生みたいな格好してんの?」と言われていたので、
気分は高校生で、行ってきました!!!!(無理だ)
いいじゃない!!!少しくらい若い格好してたって!!!
私まだハタツィーだもぬ!!!!(うざい)
ちょっと頑張りすぎた格好かな…と今更ながらに反省(凹)
Airiは相変わらずラフに格好良くキメてきてました★
隣を歩いてすいません……↓↓orz
まずなによりもまずスープカリ…げふん、スープカリーを食べにお店へww(オイ)
初体験な柑南はソワソワしつつ入店。
メニュー見てもチンプンカンプンだったので、とりあえずチキンで。
んで辛めのが好きだから、初心者向けの辛めの「悶絶」を設定。
料理が出てくるまでしばらくソワソワソワ(うざい)
料理が出てきたとき、え、コンソメスープ!?ってなりました。
スープカレーで透き通ってるんですね…!!!
でも食べたらカレー。不思議…。
しかも辛い!!!!これ初心者向けなのか!??
「虚空」とか、どんな食物兵器だよ…!!!??
うっすらビアンキが思い浮かんだ(笑)
でも美味しかった!!!本当に!!
辛いんだけど、クセになりそうな辛さ!!!
舌痛かったけどね!!!!(笑)
上の写真がその料理ww
鶏肉マジ美味かったww
むちゃくちゃ柔らかかったし!!スープだからさらっと食べれるし!!
なんか結構お腹にたまるし。すごいお腹いっぱいになったw
Airi、連れてってくれてありがトゥーッス!!!!(コラ)
また行きたいなww
その後は私の兄貴の誕プレを買うために付き合わせてごめんよ。
さっき渡したよ!!
なんか喜んでたww
最後にカラオケにも行きましたww
まさか45分も待つハメになるとは…!!
初っ端から妄想日記とか歌ってごめぬ。
もう変な歌しか歌ってないYO私…申し訳ない……
次はカルマ歌ってねww
Ti Amoのデュエットとかマジ楽しかった!!最後のメリッサも!!!!
今日は念願のスニーカーも買えたし、
スープカリ…ごふん、スープカレーも食べれたし、
カラオケも行けたし、
余は満足じゃぁぁぁあ!!!!!(うざい)
あ、最後にいいですか?
私は変態だけど変態じゃないよ。
変態という名のドMだよ。(最低)
これで気が済んだかィ??Airi??(フフフフ…)
本当にありがとうな!!!
またランチ行こうな!!!!
この記事一応日常のカテゴリになってるけど、
つづきに勝手なジェイルクパロの設定とか語ります…
語りたかったんだ!!!!(うざ)
ロマンチスト・エゴイスト/ポルノグラフィティ
ハイ、ということで、完全自己満で勝手にパロ設定。
まずは先日勝手に萌え叫んでたガ/リレ/オパロ。
これのジェイルクパロだと、まぁ物理学准教授はジェイドで決定なんだけど、
草薙の役にルークを起用するのはなんか違う気がするんだよなぁ。
だって湯川と草薙は大学の同級生だし。
ということは、このポジに入るのはピオニー陛下になるんだよね。
大学の同級生。うん。ぴったりジャマイカ!!
ただし、私は湯草スキーですが、
ジェイドとピオニー陛下の場合はただの悪友(笑)
んでルークはというと、内海のポジに入る、と。
ピオニー刑事の後輩!!!!
んで、初めピオニーはただ強引にジェイドを捜査に協力させてたんだよ。
お前頭だけが取り柄だろう。手伝え。(ニッコリ)
なんで私があなたに協力しなきゃならないんですか。(にっこり)
みたいな感じ。
でも結局怪奇事件への好奇心からジェイドは捜査に協力してたと。
で、ピオニーが新人ルークとともに捜査するようになって、
自然とジェイドの研究室に新人刑事ルークも行くようになる。
ジェイドさんはもちろんルークに一目ぼれ…までいかなくても、
なにかしら運命的なものを感じてるといいw
ルークは最初ジェイドがすごい苦手。
無愛想だし、そっけないし、偏屈だし。
だけどときどき見せる優しさとか、大人の色気(笑)に次第に惹かれていけばいい。
しかしピオニーも何事にも一生懸命なルークがお気に入りで、
可愛い可愛い後輩が偏屈な悪友にとられそうなのが面白くない。
もちろんジェイドがルークに惚れたことはお見通しで、
ルークもだんだんとジェイドに懐いてってるのが分かってますます面白くない。
できればルークにジェイドを会わせたくないが、
上司からガ/リレオ先生に頼む、と言われてしまってはそうもいかない。
せめてこの二人がくっつかないように邪魔ばっかしてたらいいと思いますw
まぁつまるところ、
第13研究室で、ジェイドとピオニーがルークを取り合ってればいい、
というだけの話なんですが…(爆)
楽しい…!!!!ガ/リレ/オパロ…!!!
こんな妄想ばっかりしてますww
つづいて。
これはまぁ特にジェイルクってワケじゃないんですが。
ルーク二重人格パロでー。
設定に入る前に、ちょっと堅い話。
心理学のフロイトの説によると、心の構造は、
意識・前意識・無意識の3つに分けられる。
意識というものは海面から出た氷山のてっぺんみたいなもので、
私たちが認識してる部分は、ほんの僅かな一部に過ぎないのです。
んで、この前意識と無意識というのが、ひっくるめて無意識という領域で
本人の意識にない部分ということになります。
この無意識というのが大きすぎるので、
浅い部分を前意識、深い部分を無意識と分けました。
そしてこの意識の領域にでてこれるのは、
自我(エゴ)がよしとした行動や思考などです。
この自我(エゴ)というのは、
エス(イド)と呼ばれる、
無意識の底から突き上げてくる欲求や衝動、「快楽原理(原則)」の声と
超自我(スーパーエゴ)と呼ばれる、
エスを上から抑える、後天的に与えられた「道徳・良心」の声
その両方を聞き、外界を見渡し。実際にどう行動していくのか決めます「現実原理」
自我は実際に行動をとるための力の源となります。
しかしこの自我は現実に即した行動しかとってはならず、
それに加えて常にエスと超自我との板挟みによって緊張状態になりやすい。
すると、とてもフラストレーションがたまりやすくなります。
このフラストレーションがたまりすぎると、大変な行動にでてしまう。
これを防ぐための防衛機制として、無意識の間に働くメカニズムというものが存在します。
はい、堅苦しい難しい話を前置きとしまして。
ルークって、自分の傲慢で自分勝手、自己中心的な性格ゆえに
アクゼリュスという町ひとつを消滅させてしまった。
自分の手で、何百、もしかしたら何千という人を一瞬で殺してしまった。
唯一信じていた師匠からも裏切られた。
そして、仲間たちからも背を向けられた。
こんな経験をして、
なにもなくゲームみたいにしっかりと立っていられるなんてこと、
ありえないんじゃないか、と思いまして。
気がふれるとか、あるよなぁとか。
んで考えたんですが、
ルークは、傲慢で自分勝手な「自分」を、
二度と立ち上がれないまでに殺して殺して殺して、
無意識の奥底に沈めたんじゃないかって。
もう二度と、仲間に見捨てられないように。
みんなの望む「自分」になるように。
だけど、無意識の底に沈められた「自分」が、
その無意識下で凝り固まって、エスそのもののような「人格」になってしまったら。
「人格」になった「彼」は、ルークの目を通して世界を見てるんだ。
「彼」を殺して消して忘れて、平和になろうとする世界を。
それで、世界をすべてを憎み始めるんだよ。
無意識の底に沈められた「モノ」は、どうにか意識に領域に出てこようとする。
「彼」も、出ようとするんだけど、ルークの意識の壁が強くて出れない。
そんな中、「彼」の本体であるルークまでも犠牲にして、
世界は自分たちを守ろうとする。
この出来事に「彼」の憎悪の念はますます凝り固まっていく。
この辺から、ルークの意識の壁が脆くなって、
例えばルークの体調が悪い時や、弱ってたりして寝込んでいるときとかに、
「彼」がルークの人格と入れ替わるようになる。
ルークの精神が、不安とか恐怖でガタガタになってしまったため。
いままで抑え込んでいたモノを表に出すことによって、
心の負荷を減らそうと、無意識のメカニズムが働く。
「彼」は己の憎しみの赴くままに、無差別に攻撃を繰り返す。
ルークの仲間にも一般人にも六神将にも。
身体がルークのままだと、ルークだってバレるから、
第七音素で髪の毛とか服とか再構築して、
顔は一緒だけど、誰?みたいな感じになればいいんじゃないかな。
ルーク自体が第七音素だから、可能なハズ。
んでめちゃくちゃ強い。
迷いとか、遠慮とか、戸惑いとか、一切ないから。
そこにあるのはただ憎悪のみ。
超振動使いこなしてくるから最強。
でもルーク本体がレプリカで劣化してるため超振動自体が半端で、
人や物を消滅とかはさせられない。
仲間も、急に現れたルークでもアッシュでもない誰かに
いきなりボコられて困惑。
全員重傷。
「彼」の人格と入れ替わるとき、ルークの人格は眠りにつくので、
ルーク本人はまったく気付いていない。
ルークがPTから外れているときに決まって現れるので、
もしやルーク?とか思うんだけど、
ルークがそんなことするはずないし、ますます謎ってなってる。
「彼」に名前はない。
だって「彼」はルークじゃないから。
ルークって名前だった「彼」はとっくに殺されてるから。
もうそのまま「エス」とかでいいんじゃないかなぁ。
「エス」は弱っちい奴ばかりの、こんなクダラナイ世界のために
自分が殺されたことを相当憎んでいるといい。
ジェイルク的に考えると、
「エス」は何故かジェイドにだけ酷い攻撃はできないとかいいな。
ほかのメンバーのは容赦なく攻撃して重傷を負わせるんだけど、
ジェイドを攻撃しようとすると手が動かないとか。
だからジェイドだけ軽傷で済むとか。
ジェイドはそこから、この人物はルークであってルークじゃない。とか考え付く。
ルークも、自分が寝込んで起きると、
かすかに血のにおいが自分からすることに気付く。
それで、自分が眠ってる間に自分が何かしているんじゃないか、と
自分が怖くなったり。
でもこの人格の暴走ってどうやって止めるのかなぁ。
そこまで知らないから、この妄想は解決策なく終わる(最低)
大学の心理学の授業でかじった程度の知識では、
妄想もこれが限界のようだ(笑)
心理学専攻してるわけじゃないし……。
最後えらい重たい話になってしまった……
こんな感じのことを日々とりとめもなく考えてます。
ってか、ほんっとに、文章力の皆無な自分に絶望した…!!!!!
ハイ。私、変態なんです。(今更)
<柑南>
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