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Kitsch<キッチュ>

[独]まがい物。俗受けする安っぽい物。                                                                                  ここは腐女子による腐女子のためのblogです。ネタバレも含みますので、ご注意。

   

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創造主に 見放されたこの世界

こんにちは~。柑南です。

また珍しく太陽のあるうちに更新してます~(お前レポートは?)

今日は、またまた悠ちゃんにバトンをいただいたので、
答えようと、思います~(暑過ぎてダレきってる!)

始める前に、注意。

このバトンがどうやら文章を書くヤツらしいです。
柑南、文才皆無です。(むしろ前衛的)
もし好奇心より見ようと思い立った方、気を付けてくださいまし。

本当、私文章書くの下手なんで…!!!

花帰葬/志方あきこ

花言葉で創作バトン・春

春に見る花の中で、花言葉を幾つか書きます。
その後に短文を繋げるも良し、詩や小説のお題にするも良し。
好きに使って下さい。
花言葉は、本によって違いますので、ツッコミは無しでお願いします。

とりあえず、次に回すひと…
・nayu(個人的にメールでw)
・りさ様!!(是非!!りさ様の文が読みたいです!!!)


・変わりやすい(アイリス)

「うるせーよ腐れポリス。さっさと町巡回して腐り散ってろ」

「腐り散るっていったいどんな状態だコラァ!!たたっ切られてェェのかァァ!!!」

「うるっせって言ってんだろうがニコチンコ!!!!
 だいたい何!?なんで事あるごとに銀サンに絡んでくるワケ!!??気持ち悪ィんだよ税金泥棒が!!!」

「こんな昼間っから町プラプラしてるニートに言われたくねェェんだよ!!!この天パ!!!」

「ニート!??今ニートって言いやがったかこの凶悪犯顔!!!
 仕事したくても仕事ねぇーんだよ馬鹿がァァ!!!ついでに家賃払えなくて追い出されたんだよォォ!!!」

「結局ニートじゃねぇか!!てかお前まだ家賃払ってなかったのか!!??いい加減にしろこのマダオがァァ!!」

「あーもうはいはいはい。この暑いのに怒鳴りあってるのもつかれるんだよ。
 んで、腐れポリースは銀さんに何か用なわけ?」

「あー…、いや、俺これから非番なんだ、よ」

「へー。んで?」

「鼻くそほじりながら聞くんじゃねぇ!!
 んで、たまには甘味でもおごってやろうかと思ってだな…」

「ま、まじでか。行く行く行く行く!!!銀サンどこへでも行っちゃう!!!
 もー多串クン大好き!!!!」

「・・・・・・・」

この変わり身の早さ。
こいつ、誰にでも…いや、考えるのは止そう。落ち込みそうだ。

<土銀?>
土方可哀想な話(笑)
ヘタレ土方初めて書いた…でもヘタレじゃない方が好き。


・恋の苦しみ(アネモネ)

「な~ジェイド」

俺が名前を呼ぶと、

「どうしました?ルーク」

少し前までだったら考えられないほど、優しい声と表情で振り返ってくれる。

(あ、まただ…)

ジェイドの名を呼ぶだけで、ジェイドに名前を呼ばれるだけで、
ジェイドと一緒にいるだけで、ジェイドが視界に入るだけで、

(なんでだろ…胸、が…苦しい…?)

胸が締め付けられるような錯覚に陥る。

「な、なんでもない…」

病気かもしれないから、ジェイドに聞こうかとも思ったのだけど、
なんだか彼にだけは聞いちゃいけない気がして。

「おやおや。おかしな子ですねぇ」

傍にいたいような、逃げ出したいような、嬉しいような恥ずかしいような。


こんな気持ち、俺は、知らない。

<ジェイルク>
書いてる私が羞恥心で死にそう。小説なんて中学以来だ…。
ルーク初恋。ジェイドにはすべてお見通しだったり…。


・信じるものの幸福(アヤメ)

あの子が消えてから、どれくらい経ったのだろうか。
遺体さえ遺さなかった、世界の英雄。
ただの石にすぎない空っぽの墓。
石ころの前で成人の儀なぞ、一体なんの意味がある。

それに俺は信じてるからな。
あの子は、必ず帰ってくると。

うちの懐刀も、そう信じているらしい。
今日も、行くところがあると言って出掛けて行った。
アイツも、あの子供のおかげで随分人間らしくなったもんだ。

あの子は必ず帰ってくる。
帰ってこなければ許さんぞ、ルーク。

もし戻ってきたなら、俺は真っ先に抱きしめてやるから。
こんどこそ、お前の幸せになる方法を見つけてやるから。
精一杯、甘やかしてやるから。
二度とその手を離さないと誓おう。

俺はずっとお前を待っている。
帰ってくると信じている。

信じていれば、いつか、必ず。


「陛下!!カーティス大佐よりご連絡です!!」

ほら、な。
ルーク、さぁ早く、俺にお前を抱きしめさせろ。

<ピオルク>
やばいもうなんかグダグダだ…!!!!(ガクブル)


・さびしさに耐える(カタクリ)

夏休みが終わってから、時々無性に寂しさを感じることがある。
たとえば、夕方自分の後ろのできる影を見たとき。
船の甲板から海を見下ろしたとき。
島にある、おおきな大木を見上げたとき。

そして、頭にふいに浮かぶ言葉がある。
フエ、という言葉だ。
これが誰かの名前なのか、何にかの単語なのかは分かない。
だけど、この言葉を思い出す度に苦しくなる。
心が、なにか叫んでいる。

夢も頻繁に見るようになった。
その夢では決まって、俺は誰かと戦っているんだ。
そして隣や後ろには絶対に彼がいる。
その人は、漆黒に身を包み、銀髪の長い髪を揺らし、赤い眼を不敵に歪めている。
いや、正確には人じゃない、気がする。
人じゃなかったらなんなんだって思うんだが。
俺はたぶんこの人がフエなんじゃないかって思ってる。

夢の中で、フエは俺に呆れたり説教したり、俺を守ったり、
一緒に戦うときにはいつも不敵な笑みを浮かべていたりする。
いつも一緒にいたんだ。ずっと。

その夢を見たあとは、決まって俺は泣いてるんだ。

この寂しさは一体何なんだ。

分からない。

この苦しさも喪失感も、この涙の意味も。

全然、何も思い出せないんだ。

俺は、何かを、忘れている・・・?

<フエ三>
ED後ってことで!!実際アニメ最後まで見てないんだけど!!(爆)
こんなん書いたけど、三ちゃんには妖逆門のこと覚えてて欲しい。


・私のものになって(クローバー・四葉)

突然、兄貴が家に帰ってきた。

「良守、これ」

そして何の前振りもなく、四葉のクローバーを手渡してきた。

「あ?なんだよこれ。」

正直、兄貴が広場で四葉のクローバーを探してる光景なんぞ、
気持ち悪い以外のなにものでもない。

俺はつい想像してしまったメルヘン過ぎる光景を、
頭を振ることによって払拭した。

「で、なんなのこれ」

俺が怪訝そうな顔をして尋ねると、

「花言葉」

となんだか嬉しそうに言い放った。
ますます気持ち悪い。
なんだってんだ?妖の気にでも当てられたのか?

「じゃ、俺仕事あるから」

と言って、早々に兄貴は出て行った。
ますます謎。理解不能。

そのまま玄関で立ち尽くしてしまった。

後々、その花言葉とやらを知って、
顔を真っ赤にして怒鳴り散らすことになろうとは、
このときの俺は、まだ知らない。

<正良>
いや、まっさんが四葉のクローバーとか渡してきたら
相当気持ち悪いよなぁ、と思い立った結果w


・希望(サクラソウ)

「お前がこの世界の希望、ねェ…」

「なんだよその目は!?これでも俺は勇者なんだぞ!!」

この世界の希望こと、光の勇者サマは、
オリンポス競技場で受け取ったとか言う勇者の証を俺に見えるように持ち上げて、
大層なふくれっ面を披露した。

「いや、ただのガキにしか見えねんだけど。」

「ガキって言うな!!!」

正直、初めてコイツを見たとき、
俺達機関の目的を果たすために、こんなガキが必要な存在だなんて聞いて
即刻機関を出てやろうかというくらい絶望した。
こんなガキの力が必要だなんて、マジかよ、と。

しかも俺の親友の本体ときた。
ますます信じられねぇ。

アイツは確かに童顔だったが、ここまでガキじゃなかったはずだ。

それなのにコイツときたら、
喜怒哀楽ハッキリ表現するわ、イタズラ大好きだわ、無邪気すぎるわ、
危機感ゼロだわ、ちょっとバカだわ、無垢すぎるわと、
なんでこんなにアイツと差があるんだ?

アイツにもこんだけ可愛げがあれば……
いや、止そう。
もうアイツはいないはずなのに、
何故か今殺気を感じた…。

「ところで光の勇者さんよ、俺は敵だぜ?
  そんな無防備に俺と会話してていいわけ?」

「?」

だからそんな無防備に俺を見上げるんじゃねェ。

俺は敵だっての。

危機感持てよ。

そりゃ俺はもう機関のメンバーじゃねぇ。
裏切っちまったし、とっくに抹殺対象だろう。

それでも、お前にとって敵であることには違いねェんだ。

「それは油断か?それとも自信なのか?」

「だってさ、お前、俺を攻撃する気ないんだろ?」


「は?」

「もしお前がホントに俺を攻撃する気だったら、もうとっくに戦闘になってるはずだろ?」

そう言って光の勇者サマは、その名に相応し過ぎるほどの笑みを浮かべた。

そんなこと分かんねえだろ、とか、だから油断しすぎなんだとか、
言いたいことは山ほど頭の中を駆け巡ったが、

どうゆうワケか、口にはできなかった。

コイツに笑顔を向けられると、俺はなにも言えなくなっちまう。

闇にしか生きられない俺にむけられる、眩しすぎる笑顔。



あぁ、俺はいつか、コイツのために消えるのかもしれねェ。

<悪空>
名前表記一切なしで書いてみよう(ジャンルがジャンルなので)と思い立ったはいいが、
なんだこのグダグダ感は…!!!!!
しかもいきなり凹/國真!!!
突発的に書きたくなったの!!
あえて悪空で!!!  ずいまぜむ!!!!(号泣)


・優しい思い出(スイートピー)

今日も今日とてマトモな仕事もなく、家に帰ろうとして、気づいた。

この気配は知っている。  むしろ、知り過ぎてる程に。

木刀の柄に軽く左手を置きながら、玄関の戸を開けた。
気持ち早歩きになりながら、リビング兼応接間へ向かう。

「何しに来やがった。……高杉。」

先日の宇宙海賊の一件で、完全に仲を違えたはずの旧友、元同志。
あのとき俺は言ったはずだ。
次に会ったときはたたっ切る、と。
なのに何故、今俺の家のソファに座っているのか。

「俺があの時言ったセリフ、忘れたのか?」

殺気を放ちながら木刀に手をかける。

それなのにアイツは

「ツれねーなァ、銀時ィ」

殺気をまったく纏っていなかった。
それどころか、真剣さえ持って来てはいないようだ。
どうやら今日はやり合うつもりで来たわけではないらしい。

「本当、何しに来たわけよお前…」

溜息を吐きながら殺気を治めた。
そもそも何故今日新八と神楽がいないことを知っているのか。
もしかしなくても、手下にココを張らせているのだろう。

高杉は無言で自分の隣のソファを叩いた。
…隣に座れってか。

少し警戒しつつも、ソファに近づいた。

「…う、おぁっ」

手をひっぱられ、強引に座らされてしまった。

「騒ぐな。黙ってじっとしてろ」

何故に命令口調だコノヤロウ
と口元をヒクちかせていると

「ってオイィィィイ!!!!なんで膝枕だコラァァ!!!??」

高杉はおもむろに俺の脚に頭を乗せてきた。
いわゆる、膝枕。

なんだこの展開。

喚いていたら、隻眼で睨まれた。
…おっかねぇこった。

また溜息をついて、その黒髪を撫でてやった。

すると間もなく、規則的な呼吸音が聞こえてきた。
どうやら寝てしまったらしい。

「甘えに来たなら、素直に言えっての」

もしかしたら自分が寝首を掻くかもしれないってのに、
まったくコイツは。

思い返せば、コイツは昔からそうだった。

意地っ張りで強がりで傲慢で、
でも本当はさみしがりで優しくて、案外面倒見もよかった気がする。
お互い意地っ張りだから、ガキのころは喧嘩ばかりだったけれど。

素直に甘えるとか、できないヤツだったんだよなぁ。

それでも戦時中なんかは、やたらと俺のことを心配して気にかけてくれていた。

少々世話焼きでお節介なトコロもあったな…。

懐かしい日々を思い出し、自然と笑みを浮かべていた。

もうあの頃には戻れないと、嫌というくらい分かっているけど。
あんなに近くにいたこの友が、
今は遥か遠いところにいることも分かっているけど。


それでも、今この瞬間だけは。

あの頃と同じように……。


そんな願いを込めて、俺は高杉の頭を撫でる手を止めずに、
温かい気持ちのまま目を閉じた。

<高銀>
不完全燃焼です…!!!
なんか、書きたかったコトと違う!!!
銀さんに優しい高杉と、高杉に甘い銀サンが好きなんだ!!!!


・望みなき愛(チューリップ・黄色)

差しのべた手を、振り払われた。

「ごめんね、多串くん。」

その笑みは、悲しみと切なさを孕んでいた。

「俺には、その手を取る資格がない」

「俺には、高杉達を、過去を捨てることはできない」

銀時は踵を返した。

「銀時!!俺は、お前が白夜叉でも」
「土方」

ヤツの声が、俺の言葉を遮った。
普段俺の名前なんて絶対呼ばないくせに。

「俺は、真撰組(お前ら)の…敵だぜ?」

振り返ったやつの目には、一切の感情も込められていなかった。

そのまま去っていくやつの背中を、
俺はその場で見送ることしかできなかった。

<土→銀>
やっぱり高銀も好きなの!!(は)


・いつも幸せ(ルピナス)

俺は、今この瞬間の幸せを噛み締める。

「ジェイドー」

「はい、なんですか?」

俺は今、本を読むジェイドの後ろからジェイドに抱きついている。
というか、くっついている、といった方が正しいかな?

ジェイドは嫌がらずに、されるがままになってくれてる。

「ジェイド」

「どうしたんでしょうねぇ、今日は。」

クスクスとジェイドが笑う。
最近見せるようになった、嫌みのない笑顔だ。

「ジェイド…」

「はい」

―――――――すき、だ。

聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい声で言った。
ジェイドと一緒にいると、気持ちが溢れてきてどうしようもなくなる。

ジェイドはしばらく動かなくなった。
かと思ったら、いきなり正面から抱きしめられた。

「私も、愛していますよ。ルーク」

これ以上ないくらい優しい声でジェイドはいう。

ああ、幸せすぎて、

このまま、あなたの腕の中で死ねたら、なんて。
どうせ消えるなら、あなたの腕の中で消えたい、だなんて。

ジェイドにとっては、負担にしかならないのに。

それでも俺は、ジェイドに抱きしめられながら
滲む涙を隠しつつ、今この幸せを噛み締めてるんだ。

<ジェイルク>
甘い話を書きたいのに、気がつけばほんのり暗い話に・・・。
ってアレ??なんだかお題に沿ってない…!!!


・叶えられた希望(レンギョウ)

ローレライの解放後、その朱い子供は、形骸さえ遺さず空へ還った。
彼のいない世界に、気が狂いそうだった。
自分はこんなにも、あの朱い子供に執着していたのだと、理解した。
何もかも捨ててしまおうかとも考えた。
しかし、彼のことを思い出す度に、思いとどまった。

彼は私に、生きててほしいと言ったからだ。
私の生きる世界を守りたい、そう言って彼は消えていったからだ。

あの時、私も最後に彼と約束した。
帰ってきてください、と。
彼は泣きそうな笑顔を浮かべて、承諾した。

今日は彼が成人となる日だ。
式典にはもちろん出ない。
空の墓になどなんの感情も湧かない。無意味だ。

今日こそ、奇跡がおきるかもしれない。
らしくない考えを抱く自分に自嘲しつつ、彼の消えた場所へと向かった。

到着してみると、懐かしい面子と出会うことができた。
みんな、同じ気持ちを抱いたらしい。
しばらく、七音素術士の歌声を聴いていたが、

何もおこらなかった。

諦めて帰ろうとしたとき、草を踏みしめる音が聞こえた。
他のメンバーの息をのむ音が聞こえた。
期待してはいけない、期待してはいけない、
そう思いながらも、もう一度振り返る。

遠くの方から、紅と朱が草をかきわけてこちらへ向かってくる。


ようやく、私は呼吸を実感できた。視界に色が戻った。
もう、枯れたとばかり思っていたのに、視界が歪む。

ローレライ、私はあなたを憎むことしかしてきませんでした。
しかし、私は初めて、あなたに感謝を述べたいと思う。

<ジェイルク>
ね・つ・ぞ・う★
私はアッスもルークも、二人して帰って来てほしかったんだ!!!


・私を忘れないで(ワスレナグサ)

「ありがとう」
「さようなら」

俺のことで、みんなの心を縛りつけたくないから、

どうか忘れてほしい。

俺のせいで、みんなが苦しい思いをするぐらいなら、

いっそ忘れて。


 でも本当は、 忘れないでほしい。

偽物の俺にとって、みんなの記憶だけが、
俺の存在した唯一の証だから。

わがままを聞いてくれるなら

 遺体すら遺せない 俺のことを

ずっとじゃなくてもいい。   覚えていてほしいんだ。

<ルーク独白>
ルークの健気さには、胸が苦しくなる。


お疲れ様でした。

自分の文才の無さに絶望したアアァァア!!!!!(↓↓orz)



       <柑南>

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プロフィール

+柑南(かんな)+
ピッカピカの新社会人の変態です。 受け子ちゃんは総受けアイドル思考で暴走してます。マンキンを崇拝気味。 漫画・ゲーム・映画・小説割と無節操に萌えております。最近は生モノにも触手を伸ばし中・・・どこまでいくつもりなんだろうか。

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